認証バッジ(WhatsAppでは「青いチェックマーク」と呼ばれます)は、チャット、通話、プロフィールでビジネス名の横に表示され、顧客は本物のビジネスとやり取りしていることがわかります。取得方法は、WhatsApp BusinessアプリとWhatsApp Business APIのどちらを使っているかによって2通りあります。
| 項目 | Meta Verified | 公式ビジネスアカウント |
|---|---|---|
| 対象製品 | WhatsApp Businessアプリ | WhatsApp Business API |
| 料金 | 月額サブスクリプション | 無料 |
| 取得方法 | アプリの「ツール › Meta Verified」 | WhatsAppマネージャで申請 |
| 主な条件 | Metaでのビジネス認証 | ビジネス認証済み、API利用30日以上 |
| その他の特典 | なりすまし対策、サポート、ウェブページ、リンク済みデバイスの追加 | WhatsAppの検索にビジネスが表示される |
WhatsApp Businessアプリ向けのMeta Verified
Meta Verifiedは、WhatsApp Businessアプリ内で契約する月額の有料プランです。どのプランにも、認証バッジ、なりすましアカウントからの保護、アプリ内サポート、ビジネス用のシンプルなウェブページが含まれます。上位プランでは、リンク済みデバイスが増え(10台まで)、より多くのWhatsAppチャンネルに認証バッジが付き、一部のプランではビジネスブロードキャストも使えます。Metaが案内しているプランは、WhatsAppの番号1つにつき月額$14.99からです。料金とプランは国によって異なります。
- 01WhatsApp Businessを開き、「ツール › Meta Verified」に移動します。表示されない場合は、お住まいの国ではまだ提供されていません。
- 02プランを選び、App StoreまたはGoogle Playで支払います。
- 03ビジネスを認証します。Metaの審査には最大3営業日かかり、認証できなかった場合は返金されます。
- 18歳以上であること、Businessアプリをしばらく使っていること、最近メッセージを送信していること、プロフィールの名前と写真を設定していることが条件です。
- サブスクリプションはアプリストアを通じて毎月更新されます。電話番号を変更すると解約され、別のアカウントに移すこともできません。
- 支払っても必ずバッジが付くとは限らず、後からMetaに削除されることもあります。政府機関と政治団体は対象外です。
WhatsApp Business API向けの公式ビジネスアカウント
WhatsApp Business APIを使うビジネスは、公式ビジネスアカウント(Official Business Account)になると同じ青いチェックマークが付きます。Metaへの料金はかかりません。次の条件をすべて満たしたら、WhatsAppマネージャ(WhatsApp Manager)で電話番号のプロフィールから申請します。
- Metaでビジネス認証を受けている。
- その番号でAPIを30日以上使っている。
- 2段階認証が有効で、表示名が承認されている。
- WhatsAppのビジネスメッセージポリシーを守っている。
Metaに却下された場合は、30日後に再申請できます。公式ビジネスアカウントは、WhatsAppでビジネスを検索したときにも表示されます。それ以外のAPIの番号は表示されません。APIの仕組みは/guides/whatsapp-business-apiをご覧ください。
個人のWhatsAppアカウントでも認証される?
いいえ。WhatsAppのMeta VerifiedはWhatsApp Businessアプリを使うビジネス専用で、公式ビジネスアカウントはAPI専用です。個人アカウント向けにバッジを購入する方法はありません。
バッジを付ける価値はある?
WhatsAppでビジネスのなりすましが出ている場合や、知らない番号へのメッセージを顧客がためらう場合は、バッジとなりすまし対策が役立ちます。そうでなければ、すばやい返信のほうが信頼につながります。MuChatはAPI上でWhatsAppのメッセージにすぐ返信します。APIなら、条件を満たせばバッジは無料です。/whatsapp-chatbotをご覧ください。
すべてのWhatsAppメッセージに返信
MuChatはWhatsAppのメッセージにすぐ返信し、オプトインした人にテンプレートによる一斉配信を送ります。Freeプランはカード登録不要です。