ナビゲーションはストーリーズのインサイトのひとつです。ストーリーズを先に進めたり、離れたりするために行われた操作の合計で、「進む」「戻る」「次のストーリーズ」「離脱」の4つの操作で構成されます。
| アクション | 視聴者の操作 | 考えられる意味 |
|---|---|---|
| 進む | タップして次の写真や動画に進んだ | この部分で興味を引けなかったか、もう十分見た |
| 戻る | タップして前の写真や動画に戻った | もう一度見たかった(多くの場合は良いサイン)、またはテキストの表示が速すぎた |
| 次のストーリーズ | スワイプして次のアカウントのストーリーズに移った | 自分のストーリーズから他の人のストーリーズに移った |
| 離脱 | ストーリーズ自体を閉じた | この時点でストーリーズの視聴をやめた |
ナビゲーションの数値が高いのは悪いこと?
それだけでは悪いとは言えません。視聴者は誰でも何らかの操作をします。タップして次の画面に進むのは、ストーリーズの基本的な見方です。役に立つのは、同じストーリーズの画面どうしを比べることです。ある画面だけ「次のストーリーズ」へのスワイプや離脱がほかより極端に多ければ、そこで興味を失ったということです。
確認する場所
投稿したストーリーズを開き、「アクティビティ」、「インサイト」の順にタップします。以前のストーリーズは、プロフェッショナルダッシュボードを開いて「シェアしたコンテンツ」から確認できます。ストーリーズ自体は24時間で消えますが、インサイトは2年間保存されます。なお、Instagramはストーリーズのインサイトを見直しており、現在のヘルプセンターに載っている項目は「ビュー」「閲覧者」「インタラクション」「反応したアカウント」です。アプリで「ナビゲーション」の数値が表示されないアカウントもあります。InstagramのAPIで連携したアプリからは、引き続き取得できます。
離脱を減らすには
- 伝えたいこと(特典、質問、お知らせ)は最初の画面に入れましょう。
- 続きものは短くまとめましょう。同じ内容の画面が続くと、タップで先に進まれやすくなります。
- アンケート、質問スタンプ、リンクスタンプなど、視聴者が参加できる仕掛けを入れましょう。操作してもらうことで、その画面にとどまってもらえます。
- 読む時間を確保しましょう。ある画面で「戻る」が多い場合は、テキストを長めに表示するか、文字数を減らしてください。