コンバージョンイベントは、購入、面談の予約、登録など、重視するゴールのことです。「設定 → オートメーション → コンバージョンイベント」で、名前、キー(purchaseなど)、必要に応じてデフォルトの金額と通貨を指定して作成します。
コンバージョンの記録
- フロー内:ゴールに到達する位置に「コンバージョンを記録」ステップを追加します。
- 連絡先のプロフィール:DMで成立した販売は「コンバージョンを記録」で記録します。
- API経由:ストア、予約ツール、CRMからPOST /api/v1/conversionsを送信します。
金額と通貨
金額は、通貨の最小単位での整数で指定します(1999は$19.99を表します)。金額を省略すると、イベントのデフォルト値が使われます。金額はコンバージョンと一緒に保存されるため、あとでイベントのデフォルト値を変更しても過去の結果は書き換わりません。合計は通貨ごとに表示され、異なる通貨どうしが合算されることはありません。
どのオートメーションの成果になるか
フローのステップで記録されたコンバージョンや、APIでオートメーションを指定して記録されたコンバージョンは、そのオートメーションの成果になります。それ以外の場合は、コンバージョンの前7日間にその連絡先に最後に関わったオートメーションの実行またはステップ配信の成果になります。1件のコンバージョンの成果は1つだけ(または該当なし)で、分割されることはありません。これは最後にその人に届いたものを示すもので、購入の決め手を証明するものではありません。
確認できる場所
インサイトでは、選んだ期間のコンバージョンをイベント別、オートメーション別、ステップ配信別に確認できます。フロービルダーでは、オートメーションの「指標」にもコンバージョンが表示されます。そのフロー自身のステップで記録されたものと、あとから成果として計上されたものは分けて表示されます。フローについての事実と言えるのは前者だけだからです。
使わなくなったイベントはアーカイブしてください。新しいコンバージョンは記録されなくなりますが、履歴は残ります。